Photoshop CC 2019の拡大縮小ツールの始点変更の対応について

読者のみなさん こんにちは

PhotoshopCC 2019の拡大縮小ツールが デフォルトでの拡大縮小の基準が変わってしまって困っていましたが対応方法がわかりましたので お知らせします。

今までのPhotoshopでは拡大縮小ツールは shiftキーを押しながらの場合 オブジェクトの 角4点、辺の中点4点をカーソルでドラッグすると カーソルで保持する点の対角位置の点を中心に拡大縮小が始まるのですが 2019からは オブジェクトの中心点が拡大中心になり 以前のツールの動きが手に馴染んでいると 大変効率が悪くなっていました。

修正方法は Photoshopの環境設定ではできず インストールされているフォルダに対して 新たに書き足した設定ファイルを置くというものでした

Adobe公式のフォーラム情報では
https://forums.adobe.com/docs/DOC-9522

「PSUserConfig.txt」と名付けた新しいテキストファイルに
TransformProportionalScale 0
と入力して 保存。

「PSUserConfig.txt」を
Windows:
C:\ユーザー\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Adobe Photoshop CC 2019 Settings

Mac:
MacintoshHD/Users/<ユーザー名>/ライブラリ/Preferences/Adobe Photoshop CC 2019 Settings/
に 移動させます。

Macの場合 ライブラリフォルダは通常見えない設定のため finderでoptionキーを押しながら 移動メニューを押すと表示されます。

一度の設定で 作業効率が戻るので ぜひ試して見てください。

2018.11.13 | Photoshop

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